営業の求人を射止めるアピールポイントのヒント

営業の仕事に興味深く求人雑誌を購入

営業の求人を射止めるアピールポイントのヒント 私は両方とも経験あります。1つめの求人誌からはパートでの募集で家庭をお持ちの主婦の方や小さなお子様がいるかたでもOKの募集内容でした。早速、電話し、直ぐさま採用されました。まだ小さな子供がいる私にとっては、とても助かる募集内容でしたが、直ぐ採用されるなんてどこか、疑問と不安もありました。仕事内容としては、決められた地域で一軒一軒訪問し、会社の説明会に参加を促すものでした。葬儀関係だったので、年配の方やお年寄りの方は興味持ってる方もいて、安心する場面もありましたが、時には酷い門前払いなどもあり、心折れそうになったりもしました。けど先輩の励ましや同僚の励ましでそういう不安は少しずつなくなり、慣れた頃にはしっかり会社の説明をできたりとしごとが楽しくなってきました。訪問したお客様が自分の足で説明会に参加してくれた時は本当にやりがいを感じました。残念ながら私が所属してた代理店は潰れてしまい、それと同時に私も退職したのですが、とても良い人にもめぐり逢えて、不安な営業でしたが経験して良かったと思いました。二つめは保険外交員でした。これは、妊娠を機に退職してしまいましたが、できればまた就職できたらなと思うくらい、やりがいを感じた仕事でした。福利厚生もしっかりしてて、待遇は良いですが、ノルマに近いものもあり、大変な時もありましたがその分、達成感もあって私には向いてる仕事だと思ってました。何より保険の勉強をするので、日常生活でも役にたつし、知らなかった事がたくさんあって、色んな事を知れた事で友人にも保険の事を教えてあげれたりするので、保険外交員になれて良かったと思いました。

保険外交員になったきっかけは、知人の紹介でした。保険の事一切わからなかった私に何の説明もなく食事会と称して大きな保険会社の外交員募集のイベントに気づいたら連れて行かれ、突然の面接…そして、採用…。そこから2か月くらいの研修に参加し、そこで保険の勉強、ノウハウを学びました。何とも断る理由もなかったので研修期間、皆勤賞頂くほど真面目に参加して最終の試験では満点に近い点数をとり、正式に採用されたというわけです。最初は騙された!!と思ってましたが、研修中には気のあう友達もでき、最低賃金ですがお給料もあったので、結果、良かったです。

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